趣味でバイオリンを大人から始めようとする人は多いです。
しかし、大人は忙しくなかなか決まった時間が取りにくいものですよね。
時間的なことや、金銭的なことを含め、
「バイオリンを始めたいけど習いに行くのはちょっと・・・。」
と思っている方も多いと聞きます。
そこで、バイオリンを独学でと考えることは自然な流れです。
では、バイオリンは独学で弾けるようになるのか?
このことについて考えてみたいと思います。
バイオリン独学のメリット・デメリット
バイオリン独学のメリットは、
・好きな時にできる
・レッスン費用がかからない
・一人でできるので気楽
課題があったりすると、次のレッスンまでに練習時間をある程度取る必要が出てきます。
練習していかないと先生に申し訳ない気持ちにもなりますしね。
レッスンの日に急な予定が入ったりすることもあるでしょう。
そんなことを考えないですむのが独学のメリットです。
バイオリン独学のデメリットは、
・詳細な技術的欠点を客観的に見てもらうことができない(変なクセがつく)
・音を客観的に聞くことが難しい。(音程がいつまでたってもうまくとれない)
・練習を次の段階に移行するタイミングがわからない
・上達スピードが遅い
変なクセがついてしまい、後の技術習得の障害になることが最大のデメリットだと思います。
しかし、「ポップスだけしかやらないし、音程もなんとか聴けるレベルなら問題ない」
という人ならば、独学でもある程度はスムーズにいけるかもしれません。
バイオリン独学に向いている人、向いていない人。
バイオリンの独学は他楽器にくらべ難しいのは事実です。
しかし、バイオリンに対する向上心や知識欲があれば何とかなるでしょう。
わからないことはしっかり調べる。
練習でつまずきやすいポイントを事前に調べる。
練習方法、改善方法を調べたり自分で考える。
楽器の知識、メンテナンスの知識。
すべてにおいて能動的に行動できなければ独学は難しいです。
特に自分で考えるということが重要ですよ。
独学でバイオリンは弾けるようになるのか?
その答えは無理ではない。
というのが答えになるのではないでしょうか。
「ある程度弾ければいいや」という人であれば独学は選択肢に入れて問題ないと思いますよ。
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